沿革

昭和58年8月郵政省が「テレトピア計画」を提唱
昭和59年9月諏訪広域事業組合で「基本計画」を策定
昭和60年3月郵政省が諏訪広域圏をテレトピア指定地域に指定
昭和61年4月諏訪広域総合情報センタ設立
昭和63年4月住民行政システム(第一次)サービス開始
平成元年4月住民行政システム(第二次)サービス開始
平成2年4月病院情報システムサービス開始
平成2年12月広域窓口事務システムサービス開始
平成7年4月図書館情報ネットワークサービス開始
平成8年12月住民行政システム(C/S方式)のサービス開始
平成11年10月介護保険システムのサービス開始
平成15年4月介護保険広域保険者システムのサービス開始
平成18年2月プライバシーマーク認定取得
平成19年1月SWN(諏訪広域ネットワーク)構築
平成19年2月住民基本台帳ネットワークシステム共同配置
平成19年2月LGWAN(総合行政ネットワーク)共同設置
平成19年6月 IBN(情報ブロードウェイながの)代表接続
平成20年4月後期高齢者医療システムのサービス開始
平成20年4月住民行政システム(Web方式)のサービス開始
平成20年4月住民基本台帳ネットワークシステムの共同利用開始
平成21年4月諏訪市、茅野市イントラネット環境シンクライアント化
平成21年9月ISMS(情報セキュリティマネージメントシステム)認証取得
平成22年6月ASP・SaaS情報開示認定取得 (住民行政システム)
平成23年12月BCM(事業継続マネージメントシステム)構築
平成25年1月戸籍システムの共同サービス開始
平成26年9月諏訪市コンビニ証明書交付サービス開始
平成27年4月諏訪広域連合(広域消防)一元化に伴うネットワーク構築
平成29年4月自治体情報セキュリティ強靭化サービス開始
平成31年3月6市町村コンビニ証明書交付サービス共同利用開始
令和2年4月住民行政システム更改